2013年4月1日

二つの記事

昨年10月の引っ越し前に書き始めた記事なんだけど、中々書き上げることが出来ず、引っ越しやらなんやらでドタバタしてるうちに発表するタイミングを完全に逸してしまった。

いずれ、時機が来たら記事に改良加えて発表すればいいと思っていたけど、最近日本囲碁界にも変革の兆しが見えてきたので、順調に改革が進めば永久に発表の機会に恵まれないかもしれない。

せっかく記事を書いたのにお蔵入りというのも勿体ないので、とりあえず発表するだけはしておこうかなと思った次第です。ただ半年前に考えていたことがベースになっているので、今言うべきことでもないのかもしれないし、完全に時期外れの内容とも言えるので、的外れな部分も多いかもしれない。

なので、当然記事の内容に疑問を感じたり、反対意見の人もいると思われる。まあでも、考え方も人それぞれということで、そういう考え方もあるのだなとか、そういう風に考えてたのか、ぐらいに思っていただけたらと思います。というわけで、コメントの投稿とかも禁止してあります。

 1、対局数を増やす方法
 2、棋士の数と引退制度