第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ
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囲碁競技
日本からは、以下の6名の選手が出場しました。
今回日本チームは若手主体の編成となっており、若手に経験を積ませるのが今大会の方針だったようですね。
続いて、日程と結果ですが、下記のリンクの棋院情報でご確認ください。
6月30日の結果
7月1日の結果
7月2日の結果
7月3日の結果
7月4日の結果
7月5日の結果
6月30日~7月2日までは男子個人戦とペア戦が、7月3日~5日までは男子団体戦が行なわれたようです。
日本チームは、男子団体戦で銅メダルを獲得しました。
6月30日の結果
7月1日の結果
7月2日の結果
7月3日の結果
7月4日の結果
7月5日の結果
6月30日~7月2日までは男子個人戦とペア戦が、7月3日~5日までは男子団体戦が行なわれたようです。
日本チームは、男子団体戦で銅メダルを獲得しました。
その男子団体戦では、平田三段が韓国の羅玄に勝ったらしいですね。羅玄って、世界戦で上位に入ったこともあるし、朴廷桓より下の世代の中では、韓国でかなりの強豪なので、それに勝ったというのは凄いですね。
ちなみに、個人戦とペア戦はそれぞれ中国が、団体戦は韓国が優勝したそうです。
男子団体戦準決勝 平田智也―羅玄戦

棋譜再生 黒 羅玄 白 平田智也 白の中押し勝ち
まとめといっても、今回の大会はあまり真剣に見てなくて、適当で申し訳ないです。棋譜と結果は全て、こちらの囲碁ページで見ることが出来るので、そちらで見てもらった方が早いかもしれません。
ここ数年、こういった他の頭脳競技に混じっての世界戦が増えましたね。正直、同じような大会が幾つもある上に、名称もややこしくて、どれがどれなのか把握しきれてないといった感じです。
大会の雰囲気自体は私は嫌いじゃないんだけど、ややこしいので、大会名称と開催時期を明確にして、2つぐらいにまとめてほしいなと思ったりもします。4年に1度のオリンピックと世界陸上が、2年ごとに交互に訪れるみたいな感じで。
結果については、若手に経験を積ませるのが目的だったようなので、特に言いたいことはありません。今回の出場メンバーには今後も頑張ってほしいですね。・・・とりあえず、まとめということで。では、また。
男子団体戦準決勝 平田智也―羅玄戦
棋譜再生 黒 羅玄 白 平田智也 白の中押し勝ち
まとめといっても、今回の大会はあまり真剣に見てなくて、適当で申し訳ないです。棋譜と結果は全て、こちらの囲碁ページで見ることが出来るので、そちらで見てもらった方が早いかもしれません。
ここ数年、こういった他の頭脳競技に混じっての世界戦が増えましたね。正直、同じような大会が幾つもある上に、名称もややこしくて、どれがどれなのか把握しきれてないといった感じです。
大会の雰囲気自体は私は嫌いじゃないんだけど、ややこしいので、大会名称と開催時期を明確にして、2つぐらいにまとめてほしいなと思ったりもします。4年に1度のオリンピックと世界陸上が、2年ごとに交互に訪れるみたいな感じで。
結果については、若手に経験を積ませるのが目的だったようなので、特に言いたいことはありません。今回の出場メンバーには今後も頑張ってほしいですね。・・・とりあえず、まとめということで。では、また。
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