真ん中が手になり、黒8子が取られたのは山下九段の凡ミスですね。3子の伸びに押さえずに1子のアテを打っておけばそこには手がなかったと思います。それでも勝敗は分かりませんが、白は打ちすぎていたのかもしれません。もっとも井山棋聖の厳しい打ち方の中、秒にも追われ間違えたのこもしれません。
今更だけど、記事を書きました。>3子の伸びに押さえずに1子のアテを打っておけばというのは、おそらく126~127手目のことかと思われますが、その辺りの変化も少しだけ取り上げておきました。
真ん中が手になり、黒8子が取られたのは山下九段の凡ミスですね。
返信削除3子の伸びに押さえずに1子のアテを打っておけばそこには手がなかったと思います。
それでも勝敗は分かりませんが、白は打ちすぎていたのかもしれません。
もっとも井山棋聖の厳しい打ち方の中、秒にも追われ間違えたのこもしれません。
今更だけど、記事を書きました。
返信削除>3子の伸びに押さえずに1子のアテを打っておけば
というのは、おそらく126~127手目のことかと思われますが、その辺りの変化も少しだけ取り上げておきました。